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ブリアン キシリトール

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キシリトールとの併用はどうなのかな?

虫歯予防のトレンドになってるっぽいブリアンですが
それ以前にも注目され続けてるものがあります。

 

キシリトールですね。
一度は耳にしたことがあると思います。

 

今回はそのふたつを軸にいろいろと
考えていきたいと思います。

 

ブリアンとキシリトールは併用して良いのかや、
どちらのほうが効果的かなどを考えます。

 

個人的な感想としては注意点がありつつも
ご自由にどうぞという感じです。

 

 

・ブリアンとキシリトールの併用はあり

 

 

ブリアンは主に子どもの虫歯予防のために
開発された歯磨き粉です。

 

人気が出たことから現在は大人用もあります。

 

対してキシリトールは天然の甘味料の一種で
けっこう前から虫歯予防に効果的と言われています。

 

一見すると同じことを謳ってるので
どちらのほうが良いのか迷う人も出てきてると思います。

 

また、ブリアンとキシリトール系の商品を
一緒に使って良いかも判断が迷うところかと。

 

まずは併用について考えてみようと思います。

 

基本的にはブリアンの公式の注意書きにもあるように
他のデンタルケア製品との併用は勧められていません。

 

理由はブリアンの核となるブリス菌が
とても弱い菌だからです。

 

界面活性剤や殺菌剤によりすぐ死滅するため
とくに市販の歯磨き粉とは相性が悪いです。

 

歯磨き粉にもキシリトールが配合されてるものも多いですが
その他の成分に問題があるということです。

 

しかし、キシリトール自体は天然の甘味料なので
それ自体は問題なさそうではあります。

 

ただキシリトール単体で使う人はどれほどいるのか、
むしろ手に入るのかはわかりませんがそれはさておき、
甘味料はブリアン自体にも使われているので
おそらく成分的に併用はOKだと思います。

 

ブリアンに含まれるエリスリトールも
キシリトールと同じく糖アルコールという分類なので
大きな問題にはならないだろうと予想します。

 

 

・どちらがより良いかは判断しにくい

 

 

ではキシリトールとブリス菌は
どちらのほうが虫歯予防に効果的なのでしょうか。

 

これは素人では判断がつきにくいですが
より予防にアプローチしてると思われるのはブリス菌です。

 

キシリトールは虫歯菌の餌にならない、
酸の発生を防ぐ、唾液の分泌を促す、再石灰化を促すなど
どちらかというと間接的な役割を果たします。

 

それにたいしブリス菌は虫歯菌の一種である
ミュータンス菌の働き自体を抑制する働きがあるので
直接的な作用があるといえます。

 

どちらも有効なような感じがしますが
どちらかというとブリス菌のほうが良いかな、
という印象があります。

 

本当にいいかは自分でしばらくやってみて
判断するようにしたほうがいいでしょう。